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zoom RSS 物忘れと自転車

<<   作成日時 : 2015/11/03 12:41   >>

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 2〜3日前に酷い物忘れをしてしまったらしい。コンビニに買い物にでかけて、自転車で行ったことを忘れて、歩いて帰宅してしまった。自転車はコンビニに置き忘れてしまった。昨日、コンビニに行ったところ自転車はなかったので盗まれたものと諦めていたが、今日、コンビニの隣の本屋さんの駐輪場を覗いたところ、嬉しいことに私の自転車が置いてあった。きっと、コンビニの店員さんが、自転車を移動してくれたのだろう。店員さんには感謝したい。店員さん、ありがとう!
 自転車は私の生活には欠かせない。毎日の長距離散歩や買い物にはなくてはならないものだ。今日は文化の日だが(11月3日)、秋晴れに恵まれ、暑くも寒くもなくちょうどよい気温で、気持ちよく、川崎の南河原公園まで、自転車で散歩ができた。昨日は雨が降っていて、こもっていたので、気分も少し晴れた。
 自転車がなくなってからというもの、私の病気が出て、いろいろつまらない考え事につきまとわれ、いさささか疲れていたので、今日の散歩は、本当に清々しく気持ちがよかった。新しい自転車を買わなければならない、とか、どのくらいの出費になるだろうとか、繰り返し、同じ考えが浮かぶのである。強迫観念の一種らしい。
 いずれにせよ、自転車が見つかってよかった。心配事もひとつ減った。これで、少しは楽になった。




老いの問題

老いを語る場合のさまざまな語り口

1.老いを知性のオブジェとして対象化して扱い、そこに合理的な規則を描いてこれを制御監視していこうとする傾向。

2.脆くて壊れやすい老いの言葉というにはあまりにか弱い経験に耳を澄ませてみようという態度。

これらが混じりあいながら表明されている。

1.栄養状態、延命術の進歩などによる平均寿命の延びが生物学的死と社会的な死との間に大きなズレを生み、そこに老年期の問題を作り出した。この文脈では老人がいかに社会に適応し、青年壮年層と棲み分けて、この時期特有の価値を社会にフィードバックさせていくかという点をめぐって語られる場合が多い。

2.死の医学化が進むなか、死が医学知によって管理され病院の中に囲い込まれてわれわれはの日常生活の中から姿を消した現在、ハイデガーが人間を「死への存在」と定義したような、他者化される自己をわがもとに奪還する契機として、死の代わり新たに老いが問われるようになった。

3.ナルシシズムに対する幻滅という問題があげられる。円環的時間意識が神の創造から最後の審判までといったキリスト教的な直線的時間意識の中にかき消された後、最後の審判という目的地もキリスト教の世俗化の中で、科学などにみられる進歩という概念に取って替わられることになる。人々に前進という意識が根づき、あくなき追求にひた走るファウスト的感情に支配された人間が大勢出現してくる。彼らは進歩、発展といった言葉を呪文のように唱え続ける反面、手の届かないものを求めて絶えず不満足な状態に閉じ込められてしまう。加えて後ろから老いが彼らを追いかけてくる。前進あるのみの彼らにこの退歩、後退といった難問は不可能な問いである。彼らは慌てて老いなるものを排除、隠蔽しようとする。つまり老いは欲望が新たな欲望を引き出すという形で肥大化してきたナルシシズムへの幻滅に気づかざるをえない地点を形作ることになったのである。そしてこの地点を永久に忘却するためには、老いはボケという姿でナルシシズムの空間に呑み込まれる以外解決法を持たないのだろうか。

4.ユングの個別化の概念が示すように、自己の統合へむけて老いを描いていく視点もあげられる。

どうも老いを発生のように統合、調和といったシェーマで描き出すことはできないのではないかという声が、あちこちから上がり始めているというのが現状といったところである。







荒井公康
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